おっさん40歳からのweb業界への転職

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おっさん40歳からのweb業界への転職
私の経歴を少し述べますと、大学を卒業後、社会人として30代後半まで広告代理店や印刷業界で営業を行っていました。まあ、リーマンとして会社に対する理不尽な思いも色々あり、個人事業主として独立しようとしましたが、失敗しました。挫折感を感じていた39歳の時にweb制作業界にたどり着きました。

その後、web制作の営業からディレクター、デザイナー兼フロントエンドコーダーとして職種も変わりました。若い人と違い、頭や体が鈍くなったと感じる40歳からの転職、転身でしたが、色々と失敗しながらもなんとか今の現職で生計を立てています。

自分の備忘録として、そして誰かの役に立てればと思い

このブログは、web業界に転身した自身の経験や失敗談、得した話、損した話などを綴っていきます。ただ、自分より経験が深い人から見れば、当たり前の内容に感じられるかもしれません。

それでも、web業界への転職を考えている人や転職して間もない人(2年目くらいまで)には、多少なりとも役に立つ情報を提供できればと思っています。

転職初期の失敗談: 40代からのスタートライン

転職初期は、まさに試行錯誤の連続でした。新しい業界でのスタートは40歳からという、少し遅めのスタートラインからでしたが、その分、前の職場で培った経験が役立つ場面も多くありました。
しかし、それだけでは足りず、新しい知識を学ぶ努力が必要でした。若い人と違い、吸収力が鈍っていたので、
なかなか吸収できないこともありましたが、失敗を繰り返しながらも、webそのものに何故か楽しさを感じて
ここまでこれたという感じです。

成功への道のり: 小さな勝利を積み重ねて

[su_note]成功への道のりは一歩一歩、小さな勝利を積み重ねることから始まります。初めてのプロジェクトを任された時の喜びや、クライアントからの良いフィードバックをもらった時の達成感。そんな小さな勝利が、自身の自信を育て、次へのステップへと導いてくれました。このセクションでは、成功への道のりで経験した喜びや学びをシェアしていきます。[/su_note]

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